ちいかんカレンダー
当社が発行しているカレンダーです。人と生きものの関わりを様々なテーマで表現した「飯塚要ワールド」をお楽しみください。
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最新のカレンダー
2025年カレンダー
どんぐりを利用したくらし ー 里山のしあわせ時間をいつまでも・・・

縄文のむかしから今にいたるまで、日本の自然と文化に寄り添い続けてきたブナ科の木の実「どんくり」。このどんぐりを利用して暮らす人や動物を描きました。
バックナンバー
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かえる生きものたち
季節によって快適な環境へ行動圏をかえたり、生活史の中で大きく姿をかえて成長したり ・・・ 生きものたちが「かえる」世界をお楽しみください。 -

近くになにか いるのかなぁ?
森では滅多に動物に出会うことができません。人前に姿を現してよいのかためらっているのかも。でも実は、闇の奥にはとてもたくさんの動物たちが。。 -

ご近所たぬきの今昔
鎮守の森に続く道を境界線として、昔といまを表現。時代が変わっても人の暮らしの近くに住み続けているたぬきの生活をお楽しみください。 -

湧き水から川へ、生きものへ。
雨や雪はゆっくり濾過され、湧き水として再び地上へ現れます。生きものたちの乾いた喉を潤し、川や池へと注いで肥沃な大地をはぐくみます。 -

生きものの縁起づくし熊手
Beautiful Harmony -美しき調和- を意味する令和の時代が幕を開けました。新時代を迎えた社会の幸せを祈って、縁起物で賑わう熊手をお届けします。
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ことわざに出てくる生きものたち
ことわざは、教訓や知識を凝縮し、豊かさ奥深さを備えた言葉。昔の人と生きものとの関わり、彼らの想像力、表現力に思いを馳せながらお楽しみください。 -

童謡に出てくるおもしろ動物たち
童謡や唱歌は昔から私たちと生きものの関係が身近であったことを教えてくれます。イラストの中から探して身近な方と一緒に歌ってみませんか。 -

住民参加で楽しく再生・里山づくり
かつての多くの恵みをもたらした里山は今、人の手が入らず荒廃しています。再評価されつつあるいま、様々な主体が関わり再生する様子を表現しました。 -

水辺の自然再生
水は生命(いのち)の根源であり、私たちに多くの恵みを与えてくれます。水源地から海までの水辺の保全、再生、創出の取り組みを表現しました。 -

鳥とともに生きる
鳴き声を聴くことで季節や時間を感じ、文学や歌、遊びの中にも取り入れるなど、生活の様々な場面で私たちが関わってきた鳥を描きました。 -

暮らしの中のおとぎばなし
幼い頃から慣れ親しんできたおとぎ話は、先人の知恵や教えだけでなく、人が自然や生きものと共に暮らしていた昔の情景も現代に伝えてくれます。 -

外来生物をさがせ
街中から自然豊かな地域にまで侵入し、増加している外来生物。生物多様性や農林水産業、人々の暮らしに影響を与えるさまを描きました。 -

東北の人と自然
震災復興の願いを込めて、東北の豊かで美しい自然、歴史、文化、人々の暮らしを描きました。金華山上空から北西方向、漁港は気仙沼、陸前高田のイメージです。 -

いつか住みたいこんな街
20年先の未来予想図。この絵のように環境課題が改善されつつあり、人々が自然や生きものとふれあいながらいきいきと心豊かに暮らしているでしょうか。 -

生きものと暮らす・遊ぶ
昭和30-40年代の日本の風景。四季の自然に合わせた暮らし、遊びが多く、様々な言い伝えもリアルに感じ取り、生活に浸透していたことでしょう。 -

生きものを調べる - 北から南まで –
北海道の雪原から南の河口まで、全国各地の多様な自然と多様な生きものを守るため、私たちちいかんは今日もひたむきに調査をしています。 -

みどりで繋がる生きものたち
自然の森・草原・水辺に、都市に創出された緑のネットワークが加わって、鳥や昆虫などの生きもののいのちを支える様子を描きました。 -

里山の水辺をのぞいてみたら
田んぼや川の中をのぞいてみると、オタマジャクシにゲンゴロウ、貝やたくさんの魚がいます。普段見る機会の少ない小さな命の世界を描きました。 -

昼と夜の生き物たち
昼に活躍する生きものがいる一方で、フクロウやホタルのように夜に生き生きするものも。時間によって活躍する生きものの変化をお楽しみください。 -

川と生きる
山から海へと流れる川。行き交ういのちや、川とかかわる人々の姿を描きました。水と共に生きる生活や風景を大切にしたいですね。
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里山の春夏秋冬
桜咲く春の里山、緑濃き夏の日、色づく秋、そして雪がすべてを覆う冬。四季折々に姿を変える里山の自然と、そこに暮らす生きものを描きました。