最新情報

“ツシマヤマネコを守りたい!”
対馬市立厳原北小学校の取り組みを応援します。

2018.10.10  ニュース・プレスリリース, CSR関連情報

ツシマヤマネコは、1971年に天然記念物に、1998年に絶滅の恐れが最も高い絶滅危惧IA類 (CR)(環境省レッドリスト)に指定された長崎県対馬だけに生息する希少な野生のネコです。開発や事故、外来種の影響などにより、その個体数は徐々に減少し、現在は110頭未満とも推定されています。

長崎県対馬では、対馬野生生物保護センター(環境省)を中心に市民・専門家・行政団体、学校等様々な関係者が連携し、ツシマヤマネコをはじめとする野生生物保護に関わる事業や普及啓発に取り組んでいます。対馬市立厳原(いづはら)北小学校もそのひとつで、2018年度は5年生の児童達を中心に「ツシマヤマネコPR隊」を結成、ツシマヤマネコの棲みやすい環境づくりを実践しています。

株式会社地域環境計画九州支社(福岡市早良区、九州支社長 印部善弘)は、対馬市立厳原北小学校の活動に賛同し、地域貢献の一環として、ツシマヤマネコの生息調査に使用する自動撮影カメラの貸出しや、カメラ調査についての技術的なアドバイス等を通じ活動に協力します。

 

自動撮影カメラ設置の様子

自動撮影カメラ設置の様子

環境省職員から設置の指導を受ける5年生

環境省職員から設置の指導を受ける5年生
(H30.10.10 校区内)

 

 平山校長より、弊社へのメッセージをいただきました。

企業社会貢献活動に感謝

  長崎県対馬市立厳原北小学校長 平山 俊章

 本校では、総合的な学習の時間を利用して持続可能な開発のための教育(ESD)に取り組んでいます。昨年度の第5学年児童は、「ツシマヤマネコをPRしよう」をテーマに活動しました。保護施設での糞の分析体験や、繁殖を請け負う動物園の飼育担当者へのインタビュー、同系種タイワンヤマネコの生息する台湾の小学校とのSkypeを使った学習交流などの成果を、自身で作成した「ツシマヤマネコPR隊」HPや動物園展示用ポスターへ掲載してPRすることで、読者にツシマヤマネコ保護活動への理解を呼びかけました。
 本年度は、校区内での生息環境づくりに挑戦するため、地球環境計画様に夜間撮影の活動協力をお願いしたところご快諾いただきました。子供たちは、動画の撮影をとても楽しみにしています。

関連リンク
対馬市立厳原北小学校HP

https://sites.google.com/view/izuharakita

ツシマヤマネコPR隊

https://sites.google.com/view/izuharakita-jidou/

対馬野生生物保護センター

http://kyushu.env.go.jp/twcc/index.htm

本ニュースリリースのURL

https://www.chiikan.co.jp/ news/201810126937/



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