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HBN発刊第2弾「生物多様性モニタリング図鑑 -福岡市のチョウ類-」が完成しました。

2016.05.31  ニュース・プレスリリース, CSR関連情報

福岡市の市民団体「博多湾生きものネットワーク(HBN)」(代表:印部善弘 (株)地域環境計画九州支社長)は、福岡市近郊のチョウ類調査の成果をまとめた「生物多様性モニタリング図鑑-福岡市のチョウ類-」を発刊、PDF版のダウンロードと、製本版の頒布を開始しました。

左:「生物多様性モニタリング図鑑 -福岡市のチョウ類-」表紙 右上:コムラサキ 右下:ミカドアゲハ(本図鑑より抜粋)

左:「生物多様性モニタリング図鑑 -福岡市のチョウ類-」表紙
右上:コムラサキ 右下:ミカドアゲハ (本図鑑より抜粋)

近年、チョウ類は市民参加型の環境調査の対象種、特に身近な環境指標生物として再注目されています。また市民協働で作成した生きものマップをインターネットで公開するなど、情報交換も盛んに行われています。

本書においても、地域の生物情報をインターネット上で集約する「環境省いきものログ(http://ikilog.biodic.go.jp)」を利用し、会員とともに2015年の福岡市のチョウの分布データを集めたものがベースになっています。

調査は住宅地や、工場内の緑地、公園のビオトープ等、概ね人々の生活に近い場所で実施。確認された45種のチョウの分布や生態を、マップと美しい写真でわかりやすく解説したポケット図鑑(A5版・フルカラー・45頁)となっています。また、本書には、市販の図鑑ではあまり扱われることのない、福岡市近郊のチョウ類の地理的分布型、環境評価の仕方など、発展的な内容が紹介されていることも特徴です。

 

本図鑑の閲覧、ダウンロード、お問い合わせはこちらから。

博多湾生きものネットワーク WEBサイト

 http://hakatabaynet.jimdo.com/

 

博多湾生きものネットワーク「博多湾生きものネットワーク(HBN)」は、博多湾を拠点に専門的な知識のあるメンバーが地域の自然環境を調査・発信、環境共生社会の実現を目指した活動をしています。(株)地域環境計画「ちいかん」はHBNの趣旨に賛同、支援を行っています。
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本ニュースリリースのURL

 HBN発刊第2弾「生物多様性モニタリング図鑑 -福岡市のチョウ類-」が完成しました。
 http://www.chiikan.co.jp/news/201605315081/



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